清水町議会 2022-09-08 令和４年第３回定例会（第４日） 本文 開催日: 2022-09-08
次に、狩野川新橋からの新たな県道敷設によりまして、近隣市町よりさらに車両の乗り入れが増え、湯川の交差点及び堂庭交差点において交通渋滞が増えるのではないかとの懸念が寄せられました。道路渋滞の解消について基礎調査をした結果があるのであれば、お示しいただきたいと思います。
次に、狩野川新橋からの新たな県道敷設によりまして、近隣市町よりさらに車両の乗り入れが増え、湯川の交差点及び堂庭交差点において交通渋滞が増えるのではないかとの懸念が寄せられました。道路渋滞の解消について基礎調査をした結果があるのであれば、お示しいただきたいと思います。
とただしたところ、「平成11年12月に、県、沼津市、清水町の３者間において香貫大橋から県道下土狩徳倉沼津港線の堂庭交差点までの間を道路整備完了後に県道の原木沼津線のバイパスとして管理区域を見直すことの覚書を交わしており、これに基づき事業を進めています。第１工区、第２工区については当町で事業を行いましたが、覚書締結後の第３工区から堂庭交差点までの間は県が事業を実施する予定となっています。
（町長 山本博保君登壇） 39 ◯町長（山本博保君） お尋ねの町道３号線、いわゆる第５工区事業、すなわち柿田橋からさらに堂庭交差点、この区間を第５区間と捉え御説明をさせていただきます。
第６工区の堂庭交差点については町の事業で実施し、第７、第８工区につきましても町が国の補助金をいただいて進めております」との答弁がありました。 次に、９款消防費の質疑を行いました。
整備状況は、平成２年から香貫大橋東側の１工区に着手し、２工区、３工区と、順次整備を進めるとともに、予想される交通量の増加に備えて、交通渋滞が懸念される堂庭交差点の６工区と、久米田地先の８工区の整備を行ってまいりました。これまでに５つの工区、約1,400メートルの整備が完了し、町内における整備率は53％となっております。
また、４点目の、西間門新谷線、３号線でございますけども、これにつきましても、堂庭交差点から東側の部分につきましては、昨今、御指摘のとおり、交通量も増し、また集客施設もできるというような現状がございます。こうした中で、今後につきましても、交通量は増えていくということが懸念されているところでございます。
また、特定交通安全施設整備事業として、町道３号線堂庭交差点改良、町道 529号線の歩道整備を進め、国道１号線玉川交差点につきましても、県とともに改良工事を進めてまいります。さらに、道路愛称を町民の皆様から公募し、地域の人々に愛される美しい道路づくりを行い、生活道路につきましても、地元からの要望を聞きながら、人にやさしい道路づくりとして、整備を進めてまいります。
堂庭交差点の東側に右折レーンをつくると言うが、交差点からの延長はとの質疑に対し、約70メートルですとの答弁がありました。 道路愛称を町民から募集したが、どのくらい応募があったか。愛称表示板はいつ設置するのか。また、来年度以降も継続するのかとの質疑に対し、重複応募を含めて51人、92作品です。
11ページ、（0823）交通安全施設費1,220万円のこの補正、どのような工事なのかということでございますけれども、役場前の堂庭交差点、現在改良をしておりますけれども、ここにつきまして、国の補助がつきましたので、それに伴って工事をしようということでございます。
整備事業の内容でございますけれども、これは、町道３号線の堂庭交差点改良、現在進めておりますけれども、ここともう１カ所は、上徳倉の町道６号線の交通安全施設整備事業、コイケゴムの前、あの道路でございます。 それから、16ページ、04街路事業費補助金970万円の減額の理由でございますけれども、これも当初事業費としましては5,010万円予算計上してありました。
買う場所につきましては、今言われました町道３号線の堂庭交差点と、６号線の特交安の用地でございます。 以上でございます。 172 ◯議長（鈴木安雄君） ほかに。
で、今工事を行っているわけですけども、これは堂庭交差点改良ということで現在行っております。区間は、交差点を挟みまして東西の約100メートルずつということでございます。東側はバラ園の西隣の水路、それから西側につきましては役場の駐車場、公衆電話ボックスがございますけれども、そこに南北にありますその町道、これと交わっている部分までと、その区間でございます。